MESSAGE
MESSAGE
太田じゅんじの決意
浜松の未来を真剣に見据えた
粘り強い活動をお約束します

政令指定都市浜松はこれからどんどん面白く、楽しいまちになっていきます。
県外・市外から人が集まるまち、子どもたちが安全で安心して暮らせるまち、地域の繋がりで助け合えるまち、そんな浜松をつくり続けることが私の夢です。
私はここ浜松で衆議院議員の秘書を約17年続けてきました。
その経験に勝負を挑むつもりで、与野党の垣根を越えて国会議員、県議会議員とも連携しながら、浜松のために粘り強く活動していきます。
皆様の応援をよろしくお願いいたします!

PROFILE

PROFILE
プロフィール

太田准史おおたじゅんじ

1974.5.31生まれ 48歳
浜松市中区出身

好きな事

音楽(ギター練習中)
スポーツ(やるより観る方)
車(とにかく運転)
バーベキュー(お酒は飲めないけど)

学歴

竜禅寺小学校
中部中学校
興誠高等学校
オーストラリア留学

略歴

㈲太田エンジニアリング勤務
㈱D&A international 設立
衆議院議員公設秘書

POLICY

POLICY
太田じゅんじの5つの政策

ー 皆さんのアイデアを聞かせてください! ー
聞きます、やります、粘り強く。

01
街なか一新

これまで多くの人が取り組んできた街なかの活性化も、今であれば出来ることがあります。
まずは浜松市主導のもと、街なかに人影を戻す環境づくりを粘り強く。

02
子どもの生活向上

家の中で過ごすことが多くなった子どもたちに向け、週末のちょっとしたサークル活動など、気軽に参加しやすく、保護者負担の少ない環境づくりを粘り強く。

03
中小零細企業対策

自身の経験を生かし、コロナ禍で疲弊した個人事業主から中小企業、後継者対策、モノづくりに欠かせない職人に対し、浜松市をあげて行う支援を粘り強く。

04
障害者福祉

障害をもち、車いす生活をしてきた実兄との暮らしを経験に、ひとりでも多くの方が障害を乗越えて普通に生活できる環境づくりを粘り強く。

05
エンタメ中心都市

スポーツや音楽等のイベントに浜松城公園、野球場、アクトシティといったスペースを積極的に活用できる仕組みづくりを粘り強く。

WILL

WILL
太田じゅんじの想い“3つの柱”

「浜松に行こう。」
そんな風に言われるまちへ!

浜松の玄関口といえば、浜松駅です。浜松駅を降りてまず目にする街並が浜松の顔です。想像してください。松菱跡地に市役所つくりましょう。地下駐車場や地下街もつくりましょう。浜松城公園は歴史と文化の発信地として美術館・博物館さらには浜松出世ドーム球場つくりましょう。古くなった建物は、再開発しましょう。根本から街つくりをやり直しましょう。
人口減少が云われています。県外・市外からの移住、浜松で育った人達のリターン者が浜松に住もうと思える街つくりをしましょう。出来ないと諦めるのではなくやれる方法を考えましょう。10年、20年後の浜松を創造します。

太田じゅんじ後援会に
ぜひご入会ください!

ご入会いただける方はTEL・FAX・メールへご連絡ください。